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ほっとけない魔女たち あらすじ 36話

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ほっとけない魔女たち あらすじ 36話

浅野ゆう子さん主演ドラマ「ほっとけない魔女たち」

今先程、35話の放送が終了いたしました。

物語は超豪華キャストでお届する、痛快な勧善懲悪の人情喜劇。

遂に昼ドラも新時代に突入か・・・!?

いよいよ物語も第8週目に入ります。

明日放送の36話目のあらすじが気になって仕方ありません。

今回はほっとけない魔女たち あらすじ 36話の紹介です。

夏江(浅野ゆう子)は、林(神保悟志)が入院した病院で、
小さな町工場ながら、世界が注目する“痛くない注射針”を
開発した「藤田金物工芸」の藤田(目黒祐樹)と偶然知り合う。

夏江たち姉妹の両親がかつて営んでいた町工場は藤田金物工芸との
取り引きがあり、夏江と藤田はこの再会を喜ぶ。

後日、「アマルコルド」に藤田が従業員を連れてやってくる。

藤田は注射針を開発した相沢(柏原収史)に期待している様子。

一方で夏江は、藤田の息子で営業を担当する勉(黄川田将也)だけが
一人、皆の輪から離れていることが気になるが・・・。

その矢先、夏江の周辺で二つのトラブルが発生する。

一つは秋代(松本明子)の夫、和也(福本伸一)の浮気疑惑。

もう一つは藤田の工場によるもので・・・。

以上が、ほっとけない魔女たち あらすじ 36話の紹介でした。

ほっとけない魔女たちの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞお楽しみください。

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