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ほっとけない魔女たち あらすじ 28話
浅野ゆう子さん主演ドラマ「ほっとけない魔女たち」
今先程、27話の放送が終了いたしました。
物語は超豪華キャストでお届する、痛快な勧善懲悪の人情喜劇。
遂に昼ドラも新時代に突入か・・・!?
いよいよ物語も第6週目に入ります。
明日放送の28話目のあらすじが気になって仕方ありません。
今回はほっとけない魔女たち あらすじ 28話の紹介です。
由美(有森也実)の家に張り込んでいた冬美(釈由美子)が
近所の住民に通報され、警察に連行されてしまう。
ますます頭に血が上り、由美の真実を暴くと息巻く冬美に、
先輩ジャーナリストの横森(伊藤正之)が冷静になるように、と諭す。
さらに、今の冬美は由美の表面的な部分しか見ていない、とも。
横森の言葉で目が覚めた冬美は由美のことを改めて調べ直すが・・・。
マモル(三宅健)は拓馬(佐野和真)と由美が親子だということに気づく。
拓馬によると、由美が“カリスマ主婦”として活動を始めてから、
生活は豊かになったものの、家族がバラバラになってしまったと言う。
とき同じくして、冬美も由美と拓馬の関係を知ることに。
冬美はジャーナリストとして、由美が殿村(渡辺正之)の操り人形だと
いうことを公にするべきと夏江(浅野ゆう子)ら姉妹に主張。
妹の意見に賛成できないものの、そんな状況を変える方法はないか、と思い始める。
以上が、ほっとけない魔女たち あらすじ 28話の紹介でした。
ほっとけない魔女たちの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞお楽しみください。
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2014-10-07 13:58
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