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ほっとけない魔女たち あらすじ 14話
浅野ゆう子さん主演ドラマ「ほっとけない魔女たち」
今先程、13話の放送が終了いたしました。
物語は超豪華キャストでお届する、痛快な勧善懲悪の人情喜劇。
遂に昼ドラも新時代に突入か・・・!?
いよいよ物語も第3週目に突入!!
明日放送の14話目のあらすじが気になって仕方ありません。
今回はほっとけない魔女たち あらすじ 14話の紹介です。
夏江(浅野ゆう子)の店・アマルコルドを巻き込んだスキミング詐欺。
その一味であるトシオ(橋本淳)とレイジ(阿部薫)を
先輩ジャーナリストと一味を追っていた冬美(釈由美子)は、
ついに偽造カードの受け渡し現場に遭遇する。
しかし、トシオが持っていたはずのカードの束は、
いつの間にか富子(中尾ミエ)の手に・・・。
冬美は富子も詐欺集団の一人なのではないかと疑うが、
マモル(三宅健)は彼女は悪い人ではないと信じ、富子を
探しに夜の街へ飛び出す。
下町をヘトヘトになって走り回りながら、マモルはカラオケボックスに
潜む彼女を見つけ、優しく声をかける。「僕は信じるよ」と・・・。
トシオが富子の孫であること、また彼女が伝説の女スリだった
ことを知り、マモルはびっくり。
マモルが事情を夏江や姉妹に説明すると春子(室井滋)が、
トシオを捕まえて、さらにスキミング詐欺のボスまで捕まえるわよ!
と宣言して。
今度の敵はプロの犯罪組織。
素人ばかりのほっとけないシスターズ、果たして事件の結末は・・・。
以上が、ほっとけない魔女たち あらすじ 14話の紹介でした。
ほっとけない魔女たちの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞお楽しみください。
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