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ほっとけない魔女たち あらすじ 41話
浅野ゆう子さん主演ドラマ「ほっとけない魔女たち」
今先程、40話の放送が終了いたしました。
物語は超豪華キャストでお届する、痛快な勧善懲悪の人情喜劇。
遂に昼ドラも新時代に突入か・・・!?
いよいよ物語も最終週に入ります。
明日放送の41話目のあらすじが気になって仕方ありません。
今回はほっとけない魔女たち あらすじ 41話の紹介です。
春子(室井滋)の病気が治ったと聞き、キツネにつままれたような気になる
夏江(浅野ゆう子)は、無性に腹が立つ一方で、うれしさがこみ上げる。
ところがその直後、桑原(渡辺哲)が倒れたと連絡が入る。
桑原は、心臓の機能が弱まっているようで、精密検査を受けることに。
夏江から話を聞き、心配するマモル(三宅健)。
そのマモルは、実家に戻ったものの、相変わらず
病床の父から口をきいてもらえず・・・。
葛西(賀集利樹)が「アマルコルド」に現れ、立ち退きに関する契約書に
サインするよう迫ってくる。
1週間猶予が欲しい、と夏江は退けるが・・・。
以上が、ほっとけない魔女たち あらすじ 41話の紹介でした。
ほっとけない魔女たちの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞお楽しみください。
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2014-10-27 13:58
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