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ほっとけない魔女たち あらすじ 40話

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ほっとけない魔女たち あらすじ 40話

浅野ゆう子さん主演ドラマ「ほっとけない魔女たち」

今先程、39話の放送が終了いたしました。

物語は超豪華キャストでお届する、痛快な勧善懲悪の人情喜劇。

遂に昼ドラも新時代に突入か・・・!?

いよいよ物語も最終週に入ります。

来週放送の40話目のあらすじが気になって仕方ありません。

今回はほっとけない魔女たち あらすじ 40話の紹介です。

春子(室井滋)が、32年前に母親が亡くなった一件の真相が
知りたいと言い出したことで、夏江(浅野ゆう子)との仲が再び
険悪になる中、春子が病院に運び込まれたとの連絡が入る。

慌てて姉妹たちが病院に駆けつけると、
すでに春子は自宅に帰ったという。

そんな時、「アマルコルド」が、1カ月以内に
立ち退きするよう迫られてしまう。

お店の建物自体が古くて、耐震性に問題があるらしく、
大家の長谷川(ラサール石井)から言い渡されたのだった。

店の思い出話に花を咲かせる常連たちを見て、
夏江の目にみるみる涙が・・・。

秋代(松本明子)に諭され、夏江が春子を訪ねる。

先日、口論になった際、ひどいことを言ったことを謝りに来たのだ。

ところが、夏江はその場で信じられない内容の書類を見つけてしまう。

以上が、ほっとけない魔女たち あらすじ 40話の紹介でした。

ほっとけない魔女たちの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞお楽しみください。

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