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ほっとけない魔女たち あらすじ 31話
浅野ゆう子さん主演ドラマ「ほっとけない魔女たち」
今先程、30話の放送が終了いたしました。
物語は超豪華キャストでお届する、痛快な勧善懲悪の人情喜劇。
遂に昼ドラも新時代に突入か・・・!?
いよいよ物語も第7週目に入ります。
来週放送の31話目のあらすじが気になって仕方ありません。
今回はほっとけない魔女たち あらすじ 31話の紹介です。
当分の間、実家に戻ることになったマモル(三宅健)に代わり、
拓馬(佐野和真)が「アマルコルド」の厨房に立つことに。
料理の腕はまずまずなのに、なかなか自信が持てない拓真に
夏江(浅野ゆう子)は、秋代(松本明子)、冬美(釈由美子)、桑原(渡辺哲)を
呼び出し、さりげなく拓馬の料理をほめてもらうよう頼む。
ところが、桑原が心ここにあらずで、見当違いな発言を連発。
拓馬がさらに落ち込んでしまうことに。
実は桑原のもとに、つい先日、しばらく会っていない娘から
結婚式の招待状が届き、一人思い悩んでいたのだった。
その矢先、春子(室井滋)の自宅に深刻な顔つきをした女性が訪ねてくる。
彼女こそ、桑原の娘・葉月(三倉茉奈)だった。
以上が、ほっとけない魔女たち あらすじ 31話の紹介でした。
ほっとけない魔女たちの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞお楽しみください。
※ほっとけない魔女たち 31話の放送は10月14日(火)となっております。
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2014-10-10 14:00
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