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ほっとけない魔女たち あらすじ 26話
浅野ゆう子さん主演ドラマ「ほっとけない魔女たち」
今先程、25話の放送が終了いたしました。
物語は超豪華キャストでお届する、痛快な勧善懲悪の人情喜劇。
遂に昼ドラも新時代に突入か・・・!?
いよいよ物語も第6週目に入ります。
来週放送の26話目のあらすじが気になって仕方ありません。
今回はほっとけない魔女たち あらすじ 26話の紹介です。
「アマルコルド」の常連客が商店街のハワイ旅行に出かけ、
店は閑古鳥が鳴いていた。
秋代(松本明子)相手に、夏江(浅野ゆう子)が愚痴っていると、
そこに美しい女性が現れる。
彼女を見て、秋代は興奮。
やって来たのは“カリスマ主婦”として人気の由美(有森也実)と、
彼女の仕事仲間だったのだ。
由美は店で、メニューにない“カポナータ丼”をオーダー。
マモル(三宅健)は夏江の指示に従い、
高級食材を使ってカポナータ丼を作るが・・・。
その翌日から店が大変なことになる。
由美は自分のブログに「アマルコルド」やカポナータ丼のことを
好意的に書き、今までにないほど店に客が押し寄せたのだ。
夏江は由美に感謝するが、由美はある秘密を抱えていて・・・。
そんな時、アマルコルドには一人の美青年が現れて・・・。
そして、冬美(釈由美子)は、由美に敵対心を丸出しにして・・・。
あれっ、どうなっちゃうの?
以上が、ほっとけない魔女たち あらすじ 26話の紹介でした。
ほっとけない魔女たちの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00 です。
どうぞお楽しみください。
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2014-10-03 13:59
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