ほっとけない魔女たち あらすじ 6話

スポンサードリンク

ほっとけない魔女たち あらすじ 6話

浅野ゆう子さん主演ドラマ「ほっとけない魔女たち」

今先程、5話の放送が終了いたしました。

物語は超豪華キャストでお届する、痛快な勧善懲悪の人情喜劇。

遂に昼ドラも新時代に突入か・・・！？

いよいよ物語も第2週目に突入!!

来週放送の6話目のあらすじが気になって仕方ありません。

今回はほっとけない魔女たち あらすじ 6話の紹介です。

ネットで「アマルコルド」の評判をおとしめたイケメン三兄弟を
改心させた夏江（浅野ゆう子）たち“ほっとけないシスターズ”。

夏江は初恋の人・林（神保悟志）と偶然再会する。

付き合っていたわけではないものの、
いつも夏江の味方になってくれた林。

夏江は彼の結婚を機に距離を置くようになったのだが、
20年ぶりの再会に心トキめく。

そんな中、秋代（松本明子）が主婦友の
美幸（野村真美）からある相談を受ける。

夫・秀成（高杉亘）から、家に出入りしている
バイオリン講師の男性との不倫を疑われ、
身に覚えのない浮気の証拠まで突きつけられたというのだ！

秋代は、春子（室井滋）に新たな“事件”として報告。

春子はまたやりがいのあるミッションになるかも・・・

とほくそ笑む。

しかし、夏江は一回だけと約束した“ほっとけないシスターズ”の活動を
勝手に継続させようとする姉の高飛車な態度が気に入らず、反発。

「あたしはやらない！」とタンカを切って出ていくが・・・。

以上が、ほっとけない魔女たち あらすじ 6話の紹介でした。

ほっとけない魔女たちの放送は毎週月曜～金曜 13:30～14:00 です。
どうぞお楽しみください。

スポンサードリンク

タグ：ほっとけない魔女たち あらすじ 6話 浅野ゆう子 三宅健